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『ストレッチは毎日した方がいい?』間違ったストレッチに注意!

投稿日:2020年3月10日 更新日:

パーソナルトレーニングスタジオブログ

瑞穂区・昭和区八事駅エリアのパーソナルトレーニングスタジオmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。

 

今回の質問はコチラ

Q.毎日ストレッチをして、身体を柔らかくした方がいいですか?!

 

 

moiちゃん

やっぱり、ストレッチは毎日やった方が身体にいいのかな??

 

筋肉が硬いことで、大きな左右差、痛み、むくみなど不調や不具合がある場合は、硬い部位をストレッチした方がいいですね。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

硬い部位だけでいいの?

 

そうですね。

全身をストレッチする必要はありませんよ。

身体は柔らかい方がいいというイメージがありますが、柔らか過ぎるとケガや痛みの原因になってしまう事がありますから。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

そうなんだ!?逆に怪我の原因になっちゃうなんて…

 

柔らかすぎは注意ですね。

関節は部位によって、「どれくらいの範囲動けば良いか」という目安があります。その範囲内で安定して、動いていれば問題はないです。

例えば、肩の関節は柔らか過ぎると適切な範囲以上動いてしまい、それによって脱臼のリスクが上がりますね。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

確かに。

そう言われると柔らかすぎるのは危険な気がする!

 

あと、開脚など特定の部位だけ柔らかくしてしまう事も良くないです。

余計に、柔軟性の差が出てしまい、ケガ、むくみ、スタイルの乱れを助長させてしまいます。

目的を持って、正しくストレッチをしましょう。

佐々木トレーナー

 

 

飛ばしてOK!もっと詳しく

開脚についてさらに詳しく。前述したように、関節は柔らかければ良いというわけではない。また、硬いと良くないということでもない。

関節が動く範囲は、日本リハビリテーション医学会、日本整形外科学会で決められている。そこでは、正常可動域」ではなく参考可動域」という基準がある。「正常」ではなく、「参考」と言われるのは、関節の動く範囲は性別、スポーツ歴、体格、年齢など色々な要素で変わってくるからだ。参考可動域まで動いていなくても、関節障害や病的な問題があるとは限らないということ。あくまで比べる時などに使う目安だ。

ちなみに、開脚のように、脚を横に開く動作は、仰向けで寝た状態で45°開く事が『参考可動域』となっている。180°まで開く必要はない。また、関節を柔らかくするのであれば、関節を安定させる筋肉を同時につけていくことが必須だ。筋肉が少ないまま関節が柔らかいと、関節が不安定になり怪我やスタイルの乱れにつながるから注意しよう。

ちなみに、開脚ダイエットが流行ったが、開脚だけでは残念ながら痩せないので、それも注意しよう。

 

 

moiちゃん

ストレッチも闇雲にやっちゃダメなんだな…

 

ちなみに、筋トレ前もじっくり筋肉を伸ばすようなストレッチはしない方がいいですね。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

えー!筋トレ前ってストレッチしないとケガしそうじゃん!

 

実は、筋肉はゴムのように適度な弾性が必要なんです。

ですが、伸ばしすぎるとゴムがビロンビロンに伸びきった状態のようになり、大きな力が出にくくなるんですね。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

そうだったんだ。

知らないで、全身がっつりストレッチしちゃってた。

 

その性質を活かして、太くしたくない部位を伸ばしておくと言うテクニックもあるので、あまり鍛えたくない所だけじっくり伸ばすといいですよ。

佐々木トレーナー

 

moiちゃん

そんなテクがあったのか。

とにかく、無闇にストレッチをしないようにしないとね。

 

そうです。

ストレッチは、リラクゼーション効果や代謝向上など身体にとてもいい事も多いので、好きな方は、全身を適度にストレッチしましょう。

佐々木トレーナー

 

 

今回のポイント♪

  1. 硬い部位があり、それによって不具合が出てるなら毎日やってもいいかも。
  2. 目的もなく、特定の部位を伸ばしすぎるのは良くない。
  3. リラクゼーション効果などあるので好きな方は全身適度に行ってもいい。
moiちゃん

また見てね〜

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