2026.3.17
毎日腹筋しても割れない理由は?
瑞穂区・昭和区八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。パーソナルトレーナー佐々木がお答えします。
この記事でわかること♪
毎日腹筋をしても割れない理由。
腹筋を割るために本当に必要な2つのポイント。
男性・女性それぞれの現実的な体脂肪率の目安。
家で毎日腹筋をしているんですが、なかなか腹筋が割れません。
どうやれば腹筋は割れますか?
今回の質問はコチラ
腹筋を6つに割るために必要なポイントは2つあります。
① 適切な負荷で腹筋トレーニングを行うこと。
② 体脂肪を減らすこと。
実は、毎日腹筋をしていても「負荷が軽すぎる」「体脂肪が多い」状態では、腹筋はなかなか割れて見えません。
この2つを正しく理解して実践することで、腹筋はしっかり見えてきます。
質問の答え
① 腹筋は「回数」より「負荷」が大事
腹筋というと、「毎日50回・100回やる」というイメージを持っている方が多いですが、回数をこなすだけでは筋肉は大きくなりません。
moiちゃん
腹筋って、回数をたくさんやれば割れると思ってた…
実は筋肉を発達させるには、回数よりも『適切な負荷』が重要なんです。
筋肉は10〜15回くらいで限界になる負荷をかけたときに、いちばん発達しやすくなります。
これは「オーバーロードの原則(過負荷の原則)」といって、トレーニングの基本中の基本です。
筋肉を発達させるには、今まで慣れていた負荷よりも『少しキツい負荷』をかける必要があります。
同じ運動を、同じ回数・同じ強度で続けても、身体は慣れてしまい筋肉は成長しません。
筋肉を大きくしたい場合は、
・男性:8〜15回で限界になる負荷
・女性:10〜20回で限界になる負荷
を目安に、フォームを意識して2〜3セット行いましょう。
セット間の休憩は30〜90秒が目安です。
オーバーロードの原則とは?
初心者の方や体力に自信がない方は、まずは20回前後で限界になる負荷からスタートし、正しいフォームを覚えることを優先しましょう。
※100回・200回やれば割れる、というものではないので注意してください。
② 腹筋は「体脂肪」が落ちないと見えない
実は、腹筋は特別なトレーニングをしなくても、体脂肪が減れば自然と浮き上がってきます。
moiちゃん
えっ、腹筋しなくても割れるの?
正確には『腹筋はもともと誰でも割れている』んです。
ただ、その上に脂肪が乗っているから見えないだけなんですね。
腹筋を割って見せるためには、体脂肪率のコントロールが欠かせません。
- 男性:体脂肪率15%以下が目安
- 女性:体脂肪率25%以下でうっすら、20〜22%でラインが見えやすくなる
女性の場合、体脂肪率15%以下まで落とすと、ホルモンバランスが崩れ、生理不順など健康面のリスクが高くなります。
一般的なダイエットやボディメイク目的であれば、「うっすら縦線が見えるくらい」を目標にするのがおすすめです。
女性でも腹筋は割れるの?
女性は男性よりも脂肪がつきやすい体質ですが、正しい方法で行えば腹筋はしっかり引き締まります。
ただし、男性と同じレベルの「バキバキ腹筋」を目指す必要はありません。
女性の場合は、
- 体脂肪率25%以下を目安にする
- 腹筋トレーニングで筋肉を引き締める
- 食事で体脂肪をコントロールする
この3つを意識するだけで、健康的でキレイなお腹周りに近づけます。
今回のポイント
腹筋を割るには『高回数』より『適切な負荷』が大切。
腹筋は体脂肪が減らないと見えない。
男性は15%以下、女性は25%以下を目安に体脂肪をコントロールしよう。
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