2026.5.9
我慢せずに食べ過ぎを防ぐ方法!
瑞穂区・昭和区八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。
食欲を抑える事ができず、ついつい食べ過ぎてしまいます。どうしたら、食欲を抑えられますか?
今回の質問はコチラ
食欲を抑えるコツは「我慢」ではなく、「カロリー密度の低い食品」を選ぶことです。
量をしっかり食べて、身体を栄養で満たすことで自然と食欲は落ち着きます。
質問への答え
「食べちゃダメ」と思うほど、なぜか余計に食べたくなりますよね。
実は、食欲を抑えられない原因は意志の弱さではありません。
ほとんどの場合、食べている内容の選び方に原因があります。
気合と根性で抑える方法は、ほぼ確実にリバウンドします。
ここで重要になるのが「カロリー密度」という考え方です。
カロリー密度とは、食品1gあたりに含まれるカロリー(kcal/g)のこと。
同じカロリーでも、量が多いか少ないかで満腹感は大きく変わります。
例えば、
・カステラ1切れ(約50g)
・りんご丸ごと1個(約250g)
この2つは、実はほぼ同じカロリーです。
りんごの方が量が多く、噛む回数も増えるので満腹感が出やすいんです。
カロリー密度を計算すると、
・カステラ:約3.6kcal/g
・りんご:約0.7kcal/g
このように、りんごはカロリー密度がかなり低い食品になります。
だから、同じカロリーでもお腹が満たされ、食欲が落ち着くんですね。
・水分量が多い
・脂質が少ない
・量をしっかり食べられる
カロリー密度が低い食品の特徴
具体的には、
・フルーツ
・緑黄色野菜
・脂の少ない肉・魚
・スープ類
・芋類・穀類
・プロテイン
こういった食品ですね。
これらは量を食べてもカロリーが抑えられ、栄養価も高いため、身体がしっかり満足します。
moiちゃん
お腹も満たされて、栄養も足りてたら、そりゃ食欲落ち着くよね。
逆に、食欲が止まらなくなりやすいのが「カロリー密度が高い食品」です。
・アメ・チョコ
・ポテトチップス
・菓子パン・ピザ
・バター・油
・脂身の多い肉
これらは、少量で高カロリー・水分が少なく栄養も偏りがちです。
そのため、身体が満たされず「もっと食べたい」という状態になりやすいんですね。
心は満たされても、身体が満たされないと食欲は止まりません。
まず取り組みやすいのは、間食の内容を変えることです。
例えば、
・お菓子 → フルーツ
・甘い飲み物 → プロテイン
・スナック → 干し芋・寒天ゼリー
これだけでも、食欲の暴走はかなり抑えられます。
ただし注意点もあります。
カロリー密度だけを意識して、もやしやキャベツだけなど極端な食事になると、今度は栄養不足になります。
満腹でもすぐお腹が空き、結果的にドカ食いにつながりやすくなります。
食事では、三大栄養素をバランスよく摂りつつ、カロリー密度の低い食品を選ぶことが大切です。
今回のポイント♪
・食欲は我慢では抑えられない
・カロリー密度の低い食品を選ぶ
・量と栄養で身体を満たすことが大切
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