2026.4.7
【要注意】砂糖より太る果糖ブドウ糖液糖。ジュースや加工食品で太る理由。
瑞穂区・昭和区八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。
ジュースや加工食品の成分表を見ていると、よく目にする「果糖ブドウ糖液糖」。
「これって砂糖より太るの?」「名前が違うだけで同じもの?」という疑問をよくいただきます。
Q. よくジュースに入っている果糖ブドウ糖液糖は、砂糖よりも太るんですか??
今回の質問はコチラ
moiちゃん
液体の食品に良く入ってるのを見かけるね!これって砂糖よりも太るの?
果糖ブドウ糖液糖は、基本的には『砂糖とほぼ同じもの』と考えてOKです。
ただし、液体で吸収されやすく、満腹感を感じにくいため、結果的に砂糖より太りやすくなる可能性があります。
結論:砂糖と同様に、できるだけ摂りすぎないことが大切です。
質問の答え
果糖ブドウ糖液糖は、ほぼ砂糖と同じように捉えて、摂りすぎないようにしましょう。
まずは、それぞれの成分の違いを見てみましょう。
- 果糖ブドウ糖液糖:果糖42%・ブドウ糖58%
- ブドウ糖果糖液糖:果糖55%・ブドウ糖45%
- 砂糖:果糖50%・ブドウ糖50%
こうして見ると、配合比率はほとんど同じで、大きな違いはありません。
moiちゃん
そうなんだ!名前は難しくなってるけど、ほぼ砂糖なんだ!
なぜ砂糖ではなく果糖ブドウ糖液糖が使われるの?
実は、栄養的な理由ではなくコスト面の理由がほとんどです。
果糖ブドウ糖液糖が使われる最大の理由は『安いから』です。
- 製造コストが安い(砂糖の約7割程度)
- 液体なので保存・輸送がしやすい
- 甘みが強く、少量でも甘く感じる
- 冷やすと甘みが強くなる
そのため、
- 清涼飲料水
- アイスクリーム
- スポーツドリンク
- 乳酸菌飲料
など、冷たい飲食物に多く使われています。
砂糖より太りやすいと言われる理由
成分はほぼ同じなのに、なぜ「太りやすい」と言われるのでしょうか?
理由は、摂り方と体への入り方にあります。
- 液体なので吸収が非常に早い
- 血糖値が急上昇しにくく、飲みすぎやすい
- 噛まないため満腹感を得にくい
- 甘いのに「食べた感」が少ない
吸収されやすく、満腹感を得にくいので、結果的に摂取量が増えやすいのが問題ですね。
moiちゃん
えー!ジュースの飲みすぎに注意しないと!
ジュース以外にも要注意!
果糖ブドウ糖液糖は、ジュースだけに使われているわけではありません。
- ドレッシング
- スープ・インスタント食品
- 鍋の素
- 焼肉のタレ・ソース
- アイス・お菓子
知らないうちに糖質を摂りすぎてしまうので、成分表のチェックはとても大事です。
moiちゃん
知らないところで、かなり摂っちゃってそうだなぁ。
実際、アメリカでは果糖ブドウ糖液糖の消費量増加と、肥満率の上昇が一致しているという研究データもあります。
ダイエット中の対策ポイント
- ジュース・清涼飲料水はできるだけ控える
- 「果糖ブドウ糖液糖」「異性化糖」の表示をチェック
- 水・お茶・炭酸水を基本にする
- 甘みは「飲む」より「噛んで食べる」
果糖ブドウ糖液糖は、基本的には砂糖と同じ。
液体で吸収が早く、満腹感が出にくいため太りやすい可能性がある。
ジュース以外にも多く含まれているので、成分表をチェックしよう。
今回のポイント
moiちゃん
これからは、ちゃんと成分表を見るようにする!また見てね〜♪
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