2026.4.25
ストレッチは毎日した方が良い?柔らかすぎは危険かも!
瑞穂区・昭和区八事駅エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。
「身体は柔らかい方がいい」「ストレッチは毎日やった方が健康に良い」
そんなイメージを持っている方は、とても多いのではないでしょうか。
ですが、実はストレッチはやり方を間違えると、逆効果になることもあります。
この記事でわかること♪
毎日ストレッチをした方がいい人・しなくていい人
柔らかすぎが良くない理由
筋トレ前後の正しいストレッチの考え方
Q. 毎日ストレッチをして、身体を柔らかくした方がいいですか?
今回の質問はコチラ
筋肉が硬いことで、左右差・痛み・むくみなどの不調が出ている場合は、硬い部位を中心にストレッチするのがおすすめです。
ただし、全身を毎日ストレッチしたり、柔らかくしすぎる必要はありません。
質問の答え
まず大前提として、「ストレッチ=全員が毎日やるべきもの」ではありません。
moiちゃん
やっぱり、ストレッチは毎日やった方が身体にいいのかな?
筋肉が硬くて、不調や違和感が出ている部位があるなら、その部分はストレッチした方がいいですね。
例えば、
- 左右で硬さが明らかに違う
- 特定の部位に痛みが出やすい
- むくみやすい・動かしにくい
こうした場合は、その原因になっている硬い部位を重点的にストレッチすると効果的です。
moiちゃん
じゃあ、硬いところだけでいいんだ!
そうですね。
全身を無理にストレッチする必要はありません。
「身体は柔らかい方がいい」というイメージがありますが、実は柔らかすぎも問題です。
関節には『どれくらい動けばいいか』という適切な範囲があります。
その範囲を超えて柔らかくなると、関節が不安定になり、痛みやケガの原因になります。
柔らかすぎが良くない理由
例えば、肩関節は可動域が大きい分、柔らかすぎると、
- 関節が不安定になる
- 脱臼のリスクが上がる
- 肩こりや痛みが出やすくなる
といったトラブルにつながることがあります。
moiちゃん
柔らかすぎるのも危険なんだ…!
そうなんです。
特に、目的なく特定の部位だけを伸ばしすぎるのは注意が必要ですね。
よくあるのが、開脚など一部だけを極端に柔らかくするケースです。
これを続けると、
- 柔軟性の左右差が大きくなる
- 関節や筋肉への負担が増える
- むくみやスタイルの崩れにつながる
など、逆効果になることもあります。
関節の動く範囲には、日本リハビリテーション医学会・日本整形外科学会が示している『参考可動域』があります。
これは『正常』ではなく『参考』で、性別・年齢・体格・運動歴によって個人差があります。
例えば、開脚動作は仰向けで約45°が参考可動域。
180°開く必要はありません。
関節を柔らかくするなら、同時に関節を安定させる筋肉をつけることが必須です。
飛ばしてOK!もっと詳しく(関節の可動域について)
moiちゃん
ストレッチも、闇雲にやっちゃダメなんだね…。
その通りです。
あと、筋トレ前のストレッチにも注意が必要です。
実は、筋トレ前にじっくり筋肉を伸ばすストレッチは、あまりおすすめできません。
moiちゃん
えっ!?
ストレッチしないとケガしそうじゃない?
筋肉はゴムのような性質があり、適度な張りがある方が力を発揮できます。
伸ばしすぎると、力が入りにくくなるんです。
そのため、筋トレ前は
- 軽く身体を動かす
- 関節を動かす準備運動
程度に留めるのがおすすめです。
逆に、「あまり太くしたくない部位」をあらかじめストレッチしておく、というテクニックもあります。
moiちゃん
そんな使い方もあるんだ!
とにかく、やりすぎないことが大事だね。
そうですね。
ストレッチ自体は、リラクゼーション効果や血流改善など良い面もたくさんあります。
ストレッチが好きな方は、
- 全身を“軽く”
- 気持ちいい範囲で
- リラックス目的で
行う分には問題ありません。
今回のポイント
硬い部位が原因で不調があるなら、毎日ストレッチしてもOK。
目的なく特定の部位を伸ばしすぎるのは逆効果。
ストレッチは『適度』が一番大切。
moiちゃん
また見てね〜♪
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