2026.4.23
下腹が落ちない本当の理由。ぽっこりお腹を凹ませる考え方
瑞穂区・昭和区八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。
ダイエット相談の中でも、圧倒的に多いのが「下っ腹がへこまない」というお悩みです。
体重は落ちてきたのに、なぜか下腹だけぽっこり…。これは決して珍しいことではありません。
この記事でわかること♪
下っ腹の脂肪が落ちにくい理由
下腹ぽっこりの主な原因
下腹を凹ませるために本当に必要なこと
Q. 下っ腹の脂肪がなかなか落ちません…下腹を凹ますには、どうすれば良いですか?
今回の質問はコチラ
下っ腹が落ちない原因は1つではなく、体脂肪・筋肉量・姿勢・インナーマッスルなどが複合的に関係しています。
まずは原因を正しく知り、順番に対処していくことが下腹改善の近道です。
質問の答え
moiちゃん
女子は一生、下っ腹と戦ってるよね!
どうしたら撃退できるの?
そうですよね…。
下っ腹は一番要望が多くて、一番難しい部位です。
まずは、下腹が落ちない主な原因を5つ紹介しますね。
下腹の脂肪が落ちない主な原因
- 全体的に体脂肪が多い
- 腹筋や全身の筋肉量が少ない
- インナーマッスルの弱化
- 内臓が下垂している(胃下垂)
- 姿勢不良
下っ腹が気になる場合、これらのどれか1つ、もしくは複数が重なっているケースがほとんどです。
moiちゃん
単純に腹筋すればいい話じゃないんだね…。
① 全体的に体脂肪が多い場合
BMI25以上など、全体的に体脂肪が多い場合は、部分的に脂肪を落とすことはできません。
部分痩せは基本的に不可能で、できるのは「引き締め」や「痩せて見せる」ことだけです。
女性の場合は、BMI22以下・体脂肪率25%以下を目安に、まず全体を落とすことが大切ですね。
② 筋肉量が少ない(隠れ肥満タイプ)
実は、下腹ぽっこりで悩んでいる方は、BMI18〜21くらいの痩せ型の人がとても多いです。
このタイプは、「体重は軽いけど体脂肪率が高い」隠れ肥満状態。
- 筋肉量が少ない
- 代謝が低い
- 血行が悪い
この状態では、下腹・お尻・二の腕など、代謝の悪い部分の脂肪が落ちにくくなります。
極端な食事制限を繰り返している人ほど、このタイプが多いですね。
時間をかけて筋肉を増やす必要があります。
③ 胃下垂・内臓下垂タイプ
体脂肪率が低いのに下腹が出ている人は、胃下垂や内臓下垂の可能性があります。
筋肉量が少ないため、内臓を正しい位置に支えられていない状態です。
このタイプは、腹筋で内臓を支える力をつけないと、なかなか下腹は締まりません。
④ インナーマッスルの弱化
お腹には、コルセットのように360°包み込むインナーマッスルがあります。
この筋肉が弱いと、お腹を内側に引き込めず、ぽっこりお腹になりやすくなります。
moiちゃん
天然コルセット筋が弱いと、ずっとお腹出ちゃうんだ…。
⑤ 姿勢不良
猫背や反り腰など、お腹が前に突き出た姿勢は、脂肪が少なくても下腹がぽっこり見えます。
また、姿勢が崩れることでインナーマッスルが使われず、さらにお腹が出やすくなります。
立つ・座る・歩くときに、頭を上から引っ張られるイメージで姿勢を整えましょう。
軽く下腹を引き込むだけでOKです。
ずっと完璧な姿勢を保つ必要はありません。まずは「気づいたときに意識する」だけで十分です。
下腹ぽっこりは、脂肪・筋肉量・姿勢・インナーマッスルなどが複合的に影響しています。
特に筋肉量が少ない人ほど、焦って痩せようとすると、顔や首だけ痩せてお腹が残りやすいので注意しましょう。
飛ばしてOK!まとめ
今回のポイント
下腹が落ちない原因は1つではなく複数ある。
脂肪が多いのか、筋肉量が少ないのかを見極める。
基本は『いいものを食べ・よく動き・よく寝る』を継続する。
moiちゃん
また見てね〜♪
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