2026.3.14
ダイエットに良い食べ物は?痩せやすい食事の考え方
瑞穂区・昭和区八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。パーソナルトレーナー佐々木がお答えします。
この記事でわかること♪
『これを食べれば痩せる』は本当なのか?
ダイエット中に意識したい食事の基本。
太りにくい食事の考え方(N/Cレート)。
ダイエットに良い食べ物ってありますか?
ダイエット中は、どんな物を食べるといいですか?
今回の質問はコチラ
残念ですが、『これを食べれば必ず痩せます!』という食べ物はありません。
ダイエットを成功させる食事で一番大切なのは、身体をいろいろな栄養素で満たしてあげることです。
特定の食品に頼るのではなく、栄養が偏らないようにバランスよく食べることが、結果的に一番痩せやすくなります。
質問の答え
ダイエット中に不足しやすい栄養素
普段の食事で、特に不足しやすい栄養素があります。
- たんぱく質
- ビタミン
- ミネラル
- 食物繊維
これらは意識しないと摂りづらく、不足するとかなり太りやすくなります。
moiちゃん
ちゃんと食べてるつもりでも、栄養は足りてないことが多いんだね。
そうですね。
食事量は足りていても、栄養が偏ると『食べているのに栄養不足』という状態になりやすいです。
逆に摂りすぎやすい食品とは?
反対に、無意識のうちに摂りすぎてしまうのが次のような食品です。
- 精製された炭水化物(白米・小麦粉など)
- 砂糖類
- 加工食品
これらは安くて・美味しくて・手軽なため、ついつい食べ過ぎてしまいます。
一度、普段食べている物を写真やメモで振り返ってみると、自分の食事の偏りに気づきやすくなります。
あまり食べていないのに痩せない理由
「そんなに食べていないのに太る」という方も少なくありません。
実際に見てみると、
- 菓子パン
- ジュース
- シリアル
- おにぎり・パスタ
など、精製された炭水化物・砂糖・加工食品に偏っているケースが多いです。
こうした食事は、量が少なくても栄養価が低く、結果として太りやすくなってしまいます。
加工食品は保存性を高めるため、加工の過程でビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が失われやすいです。
そのため、カロリーは摂れても栄養は不足しやすく、
・満腹感を得にくい
・すぐお腹が空く
・身体がもっと食べ物を欲しがる
という状態になりやすくなります。
なぜ加工食品・砂糖は太りやすい?
砂糖の摂りすぎに注意
厚生労働省のデータでは、日本人の平均摂取カロリーは1日約1800kcalとされています。
そのうち、砂糖から摂っているカロリーは10〜20%ほどと言われていますが、推奨量は5%以下(約100kcal)です。
砂糖は栄養が少ないだけでなく、依存性が高い点も問題です。
moiちゃん
甘いものって、やめようと思ってもなかなかやめられないよね…。
そうなんです。
でも、一定期間控えると『食べなくても平気』に変わる方がとても多いですよ。
カロリーだけでなく「N/Cレート」を意識しよう
N/Cレート(エヌバイシーレート)とは、
カロリーあたりに、どれくらい栄養素(ビタミン・ミネラル・食物繊維)が含まれているかという考え方です。
同じカロリーでも、
・野菜
・果物
・海藻・きのこ
・魚・肉・卵
・豆類
など、栄養が多い食品を選ぶことで、身体が栄養で満たされやすくなります。
身体が満たされると、自然と食欲も落ち着き、脂肪も燃えやすくなります。
N/Cレートが高い食事とは?
栄養不足のまま食事量だけを減らすと、代謝が落ち、脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。
まずは「食べないダイエット」ではなく、「栄養の質を上げるダイエット」を意識してみましょう。
今回のポイント
『これを食べれば痩せる』食べ物は存在しない。
ダイエット成功の鍵は栄養バランス。
カロリーだけでなく、N/Cレート(栄養の質)を意識しよう。
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