2026.2.9
生理を味方につけるダイエット方法
名古屋瑞穂・昭和区エリアのパーソナルトレーニングジムmoi代表、パーソナルトレーナー佐々木です。
この記事でわかること♪
月経周期がダイエットに与える影響。
女性ホルモンを考慮したダイエットの進め方。
生理前・生理中に無理をしない考え方。
生理前になると体重が増えたり、
食欲が止まらなくなったりします。
女性は月経周期を考慮してダイエットした方がいいですか?
今回の質問はコチラ
はい、女性のダイエットでは月経周期を考慮することがとても大切です。
毎日同じ強度で頑張るのではなく、女性ホルモンの変化に合わせて「頑張る時期」と「緩める時期」を使い分けることで、心身の負担を減らし、長く続けやすくなります。
質問の答え
女性のダイエットは「ホルモン」を無視できない
男性と違い、女性の身体は月経周期によってホルモンバランスが大きく変化します。
ダイエットで生活習慣を変えるだけでも大変な中、月単位で身体や心が揺れ動くのは、想像以上に負担が大きいです。
だからこそ、
「毎日ストイックに頑張るダイエット」ではなく、
月経周期を味方につけたダイエットをおすすめしています。
鍵になるのは2つの女性ホルモン
月経周期ダイエットで重要なのが、
- エストロゲン(卵胞ホルモン)
- プロゲステロン(黄体ホルモン)
この2つの女性ホルモンです。
それぞれの時期の特徴を理解し、
ダイエットの強度を調整していきましょう。
【月経初日〜7日】無理せずリズムを整える時期
この時期は女性ホルモンの分泌が落ち着き、
むくみの解消や便通改善によって体重が落ち始めることがあります。
ただし、
- 月経痛
- PMS・PMDDの影響
- 疲労感
が残る場合も多く、無理は禁物です。
この時期は、
- 体重キープを意識
- 体調が良ければ軽く食事調整
- ストレッチや軽い運動
くらいで十分です。
月経後半あたりから運動を再開すると、次の周期を良いスタートで迎えやすくなります。
(パーソナルトレーニングの予約もこの時期がおすすめです)
【月経終了〜排卵日】ダイエットのゴールデンタイム
エストロゲンの分泌が増え、
食欲が安定し、心身ともに調子が良くなる時期です。
この期間は、
月経周期の中で最もダイエット効果が出やすいタイミング。
おすすめの過ごし方は、
- 自宅トレーニングやウォーキングを頑張る
- 甘い物・脂っこい物を控える
- 食事リズムを整える
習慣は1〜2週間で変わると言われています。
この期間に、間食や過食の癖を見直せる方もとても多いです。
「たった1週間だけ頑張る」
それだけで、次の周期がかなり楽になります。
【排卵後〜月経前】キープに徹する時期
プロゲステロンの分泌が増え、
- むくみ
- 便秘
- 体重増加
- イライラ・不安感
- 食欲増加
が起こりやすい時期です。
この時期は、
「痩せようとしない」ことが最大のポイント。
体重はキープを目標にしましょう。
食事のコツは、
- 好きな物を食べる日を作る
- 好きなだけ食べない
- 塩分・砂糖・果糖を控える
- たんぱく質・緑黄色野菜・水溶性食物繊維を意識
運動は、
精神を安定させてくれるウォーキングがおすすめです。
(筋トレをしても問題はありません)
この時期の体重増加は脂肪ではありません。
体重を見ながら微調整し、ゆったり過ごしましょう。
月経だけでなく「人生のサイクル」も考える
仕事が忙しい時、
プライベートが大変な時、
どうしても頑張れない時期は誰にでもあります。
女性はそこに月経周期という大きな変化が加わります。
だからこそ、
現状維持や緩めながらコントロールする時期も立派なダイエットです。
ストイックにできない自分を責めないでください。
長い目で見て続けることが、一番の近道です。
今回のポイント
女性のダイエットは月経周期を考慮する。
頑張る時期と緩める時期を使い分ける。
自己否定せず、長く続けることが大切。
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