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筋トレ前のストレッチは必要?正しい準備運動

瑞穂区・昭和区・八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。パーソナルトレーナー佐々木がお答えします。

この記事でわかること♪

筋トレ前にストレッチは必要なのか。

筋トレ前におすすめの準備運動方法。

ストレッチが逆効果になる理由。

ケガを防ぎ、効果を高めるポイント。

ご自身で筋トレをする際は、どんなストレッチをしてから筋トレをしているんですか?

今回の質問はコチラ

ぼくは、筋トレ前に基本的に『じっくり伸ばすストレッチ』はしていません。

トレーニング前は、筋肉を温めることを目的としたウォーミングアップを行っています。

質問の答え

一般的に、ゆっくり筋肉を伸ばすストレッチは「静的ストレッチ」と呼ばれます。

この静的ストレッチは、筋トレやスポーツの前に行うと、力が出にくくなったり、パフォーマンスが低下すると言われています。

筋トレ前におすすめなのはウォーミングアップ

moiちゃん

moiちゃん

えっ、ストレッチしない方がいい場合もあるんだね!

佐々木トレーナー

そうなんです。

筋トレ前は、筋肉を伸ばすより『温める』ことを意識した方が安全で効果的なんですよ。

ぼくが実際に行っている方法は、とてもシンプルです。

  • トレーニング種目の1〜2セット目を軽い重量で行う
  • 関節を大きく動かしながら20〜30回ほど反復
  • フォームや動作を確認する

こうすることで、

  • 筋肉や腱の柔軟性が高まる
  • 血流が良くなり体温・筋温が上がる
  • フォームに身体が慣れる
  • 結果として力やパワーが出やすくなる

という効果が得られます。

さらにおすすめなのは、最初に軽いジョギングやバイクなどの有酸素運動を数分行い、心拍数と体温を上げてから筋トレに入ることです。

ストレッチはケガの予防にならない?

実は、「運動前の静的ストレッチはケガ予防にならない」という研究結果も多く報告されています。

2004年、:contentReference[oaicite:0]{index=0}が361の研究を分析した結果、

「ストレッチがすべてのケガの軽減につながるわけではない」

と結論づけています。

また、2008年の調査でも同様の結果が示されており、「なんとなくストレッチをしているだけ」では意味がないことが分かっています。

ストレッチは無駄なの?

いいえ、決して無駄ではありません。

ただし、ストレッチは目的を持って行うことが重要です。

  • 筋肉の硬さが動作の邪魔をしている
  • 過去にケガをした部位が硬くなっている
  • 筋肉の緊張をほぐしたい
  • ダンスなど柔軟性が必要な競技

このような場合は、ストレッチが効果を発揮します。

ただし、2010年の:contentReference[oaicite:1]{index=1}の研究では、静的ストレッチ後にジャンプ力が低下したという報告もあります。

また、:contentReference[oaicite:2]{index=2}の研究では、短距離走のタイムが落ち、影響は約1時間続いたとされています。

結局どうすればいい?

基本はとてもシンプルです。

  • 運動前は体温・筋温を上げる
  • 軽い有酸素運動 → 動作に近いウォーミングアップ
  • 静的ストレッチは短時間・必要な部位だけ

最近では、:contentReference[oaicite:3]{index=3}選手の「マエケン体操」のような動的ストレッチも注目されています。

動かしながら行うストレッチは、筋トレ前に非常に相性が良いのでおすすめです。

筋トレ前に静的ストレッチは必須ではない。

重要なのは体温・筋温を上げること。

目的を持ったストレッチを正しいタイミングで行おう。

今回のポイント

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