2026.1.29
ランニング中に足がつる原因は??
瑞穂区・昭和区・八事エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。パーソナルトレーナー佐々木がお答えします。
この記事でわかること♪
ランニング中にふくらはぎがつる原因。
筋肉がつるメカニズム。
ふくらはぎがつらないための予防法。
水分・電解質との関係。
ランニングをしていると、ふくらはぎをつってしまいます。
どうしてでしょうか?また、予防するにはどうしたらいいですか?
今回の質問はコチラ
実は、筋肉がつるメカニズムは、まだはっきり解明されていません。
最近では『神経系の異常』が関係しているのではないかと考えられています。
質問の答え
筋肉は、神経から
「縮め」や「緩め」
という信号を受け取ることで動いています。
この信号のバランスが崩れると、筋肉が急激に縮み、いわゆる「つる」という状態になると考えられています。
そのバランスを崩す要因として、
・筋肉の疲労
・筋の損傷
・血行不良
など、さまざまな要因が関係しています。
ランニングでふくらはぎがつりやすい理由
moiちゃん
ランニングって健康に良いのに、どうして足がつっちゃうの?
実は『頑張りすぎ』が原因になっていることが多いんですよ。
ぼくの経験上、ふくらはぎがつる人に多いのは、
・特定の筋肉を使いすぎている
・疲労が抜けきらない状態で走っている
というケースです。
過去に、トライアスロン選手を対象にした研究では、
・自己ベストより速いペースでレースを進めていた
・レース直前の週にハードな練習をしていた
選手ほど、筋肉がつりやすかったという報告があります。
このことからも、使いすぎによる疲労が大きく影響していると考えられます。
脱水や電解質不足が原因ではない?
「足がつるのは水分や電解質不足が原因」とよく言われますが、必ずしもそうではありません。
別の研究では、
・つりやすい選手
・つらない選手
で、水分量や電解質の数値に大きな差はなかったという結果もあります。
脱水や電解質不足が直接の原因とは言い切れませんが、
・脱水はパフォーマンス低下を招く
・電解質は神経伝達に必要
なので、運動中の水分・電解質補給は必ず行いましょう。
ふくらはぎがつらないための予防法
予防としておすすめなのは、以下のポイントです。
・ランニングや筋トレで筋肉を普段から使っておく
・練習後につりやすい筋肉をマッサージする
・しっかり食事をとり、十分に休養する
・レース前の週は頑張りすぎない
・ラン前にウォーミングアップで筋温を上げる
また、もしつってしまった場合は、つった筋肉をゆっくりストレッチすると回復しやすいです。
1. ふくらはぎがつる主な原因は筋疲労と神経系のアンバランス。
2. 水分・電解質補給は大切だが、予防としては不十分なことも多い。
3. 普段の練習量・ケア・休養を見直すことが最大の予防策。
今回のまとめ
下部のキーワード検索から他のQ&Aもぜひチェックしてみてください!
LINEからご予約