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カロリー制限で痩せない理由はなに?

名古屋瑞穂区・昭和区八事駅エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。

この記事でわかること♪

カロリー制限の基本と落とし穴。

「カロリー」と「三大栄養素」の超基本。

食事量を整えるための現実的なコツ。

カロリーに振り回されない考え方。

ダイエットを始めると、まずカロリー制限をしようと思います。

でも、カロリーって結局なに?三大栄養素って何を気をつければいいんですか?

今回の質問はコチラ

カロリー制限はダイエットの基本です。

ただし『カロリーだけ』に意識が偏ると、失敗したり体調を崩したりします。

大切なのは、カロリーの仕組みと三大栄養素を理解して、食事量を“現実的に”整えることです。

質問の答え

そもそも「カロリー」ってなに?

moiちゃん

moiちゃん

カロリーってよく聞くけど、結局なにを表してるの?

佐々木トレーナー

カロリーは『エネルギー(熱量)の単位』です。

重さの単位がg、長さの単位がmなのと同じで、カロリーはエネルギーを数で表すための“ものさし”なんですね。

1kcal=1ℓの水の温度を1℃上げるのに必要なエネルギー(熱量)。

食事から得るエネルギーが『摂取カロリー』。

生命維持や活動で使うエネルギーが『消費カロリー』。

カロリーの超ざっくり定義

ダイエットでは基本的に、消費カロリー > 摂取カロリー(いわゆるカロリー収支をマイナス)にする必要があります。

ただし、ここで大事なのは「食事量を減らせばOK!」ではなく、何からカロリーが来ているのかを知っておくことです。

カロリーを含む「三大栄養素」とは?

人が食事から摂るカロリーのほとんどは、次の三大栄養素から来ています。

・炭水化物:主なエネルギー源(1g=4kcal)

・たんぱく質:身体の材料(1g=4kcal)

・脂質:エネルギー&ホルモンなどに重要(1g=9kcal)

三大栄養素(カロリーの正体)

moiちゃん

moiちゃん

脂質だけ9kcalって、倍以上なんだね…!

佐々木トレーナー

そうなんです。

だから、カロリー制限がうまくいかない人は、脂質が知らないうちに多くなっているケースが多いですね。

食品のパッケージにあるカロリー表示は、この三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)をもとに計算されていると考えると理解しやすいです。

カロリー制限が失敗しやすい理由

カロリー制限は効果的ですが、理解がないまま頑張ると失敗しやすいです。

よくあるパターンは、

・食事を減らしすぎて栄養不足になる
・我慢が続かず、反動で食べすぎる
・「頑張ってるのに痩せない」と挫折する

なので、ここからは現実的に続くカロリー調整のコツを紹介します。

カロリーバランスを整える6つのコツ

表示カロリーにも誤差がありますし、吸収率も人や体調で変わります。

だから『数字に縛られすぎない』のが、長く続けるコツです。

大前提:カロリーは“完全に正確”には計算できない

① まずは間食・夜食から見直す

最初に削るのは、メインの食事ではなく“余分なカロリー”です。

・毎日の甘いお菓子
・夜の麺類やパン
・なんとなく飲むカフェラテやジュース

② 最初は「主観」を信じすぎない

「そんなに食べてないのに…」と思っていても、実際は食べ過ぎのことがあります。1日だけでOKなので、ざっくり食事量を記録して客観視してみましょう。

③ 成分表示を見るクセをつける

毎回きっちり計算しなくても大丈夫です。成分表を見る習慣がつくと、「この食品はだいたいこれくらい」の感覚が育っていきます。

④ 脂質の量に気をつける

脂質は1gあたり9kcalなので、少し増えただけでもカロリーが上がります。

・揚げ物が続いていないか
・料理の油が多くなっていないか
・脂身の多い肉が続いていないか

⑤ できる範囲で自炊を増やす

外食やコンビニは便利ですが、味付けが濃く高カロリーになりやすいです。全部自炊じゃなくてOK。週に数回「調整できる食事」を入れるだけでも安定します。

⑥ 主食・主菜の“だいたい”を覚える

食事のカロリーの中心は、主食(米・パン・麺)と主菜(肉・魚・卵・大豆)になりやすいです。よく食べるものだけでいいので「だいたい」の目安を持っておくと、調整が一気にラクになります。

カロリーにとらわれすぎないでOK

moiちゃん

moiちゃん

きっちり計算しないとダメだと思ってた…!

佐々木トレーナー

糖尿病などの治療目的でない限り、厳密すぎなくて大丈夫です。

『今日はランチがしっかりだったから、夜は軽めにしよう』くらいの感覚で十分うまくいきますよ。

カロリーは便利な指標ですが、数字に縛られすぎるとストレスになります。大切なのは、食事量を客観視して、全体が多すぎないかを確認することです。

そして、食べなさすぎも不健康です。体重が落ちても、元気がなくなったり、筋肉が落ちて見た目がしぼんでしまうと、もったいないですよね。

1. カロリーはエネルギーの“ものさし”。まずは仕組みを理解しよう。

2. カロリーの正体は三大栄養素。特に脂質は増えやすいので注意。

3. 間食・夜食から調整し、数字に縛られすぎず“続くやり方”で整えよう。

今回のまとめ

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