パーソナルトレーニングジム moi | 瑞穂区 昭和区 八事 初心者向け

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アブラは太る?痩せる?ダイエット中の油の選び方

瑞穂区・昭和区八事駅エリアのパーソナルトレーニングジムmoi。カラダの専属アドバイザー佐々木です。

この記事でわかること♪

脂質が必要な理由と、足りない時の不調。

脂質は1日どれくらいが目安?

ダイエット中に気をつけたい脂質の落とし穴。

『太りやすい脂』と『上手に摂りたい油』の違い。

脂質って太るイメージがあるので、できるだけ減らした方がいいですか?

ダイエット中は、どんな油を選べばいいのでしょうか?

今回の質問はコチラ

脂質は太る原因にもなりますが、そもそも体に必要な栄養素です。

大切なのは『ゼロにする』ではなく、摂りすぎない量の範囲で『質の良い油』を選ぶこと。

脂質は1g=9kcalと高カロリーなので、ダイエット中は特に“気づかないうちに増える”点に注意しましょう。

質問の答え

そもそも脂質とは?

脂質は、体を動かすエネルギー源(1gあたり9kcal)として使われるだけでなく、細胞膜・神経組織・ホルモンなどの材料にもなる、欠かせない栄養素です。

moiちゃん

moiちゃん

脂質って、悪者だと思ってた…!減らしすぎもダメなんだね。

佐々木トレーナー

そうなんです。

脂質を減らしすぎると、見た目も体調も崩れやすくなります。

特に女性は、肌・髪・ホルモンに影響が出やすいので要注意です。

・肌や髪のハリ、ツヤが落ちる

・ニキビ、乾燥、シワが増えやすい

・疲れやすい(エネルギー不足)

・脂溶性ビタミンが吸収されにくい

・ホルモンバランスが乱れやすい(生理不順など)

脂質が不足すると起きやすいこと

逆に摂りすぎると、体脂肪が増えるだけでなく、健康面のリスクも上がります。

・皮下脂肪、内臓脂肪が増える
・悪玉コレステロールが増えやすい
・動脈硬化などのリスクが高まる

脂質は1日どれくらい摂ればいい?

目安としてよく使われるのは、1日の総摂取カロリーのうち脂質が20〜30%という考え方です。

例:1日2000kcalで脂質25%にしたい場合

2000×0.25=500kcal

脂質は1g=9kcalなので
500÷9=約55g

→ 1日の脂質量の目安は約55g

ざっくり計算の例

ただし脂質は、普段の食生活で“勝手に増えやすい”栄養素です。

なので、ダイエット中は「頑張って増やす」よりも、上限の目安を知って摂りすぎないことを優先しましょう。

ダイエット中に脂質で失敗する3つの原因

脂質は、意識していないのに増えがちです。特に注意したいのは次の3つ。

・高たんぱく食品に含まれる脂質(肉の部位、加工肉など)
・調理中の油(炒め油、ドレッシング、マヨネーズなど)
・揚げ物や加工食品(お菓子、パン、ピザ、ラーメンなど)

「たんぱく質を頑張ってるのに痩せない…」という方は、実は脂質が増えているケースが多いです。

太りやすい「脂」と太りにくい「油」の違い

脂質の主成分は脂肪酸で、大きく飽和脂肪酸(脂)不飽和脂肪酸(油)に分けられます。

・飽和脂肪酸(脂):肉の脂身、バター、ラードなど。摂りすぎると体脂肪が増えやすい。

・不飽和脂肪酸(油):魚、オリーブ油、ナッツなど。健康面でメリットが期待できる油が多い。

ざっくり特徴

ここで大事なのは「飽和脂肪酸は全部ダメ」ではなく、摂りすぎないことです。

ダイエット中は「オメガ9」と「オメガ3」を意識しよう

不飽和脂肪酸の中でも、ダイエット中に意識したいのがこの2つです。

・オメガ9(例:オリーブオイル、アボカド、ナッツ)
・オメガ3(例:青魚、鮭、まぐろ、くるみ、あまに油)

moiちゃん

moiちゃん

結局、油は“良いものを選ぶ”ってことなんだね!

佐々木トレーナー

そうです。

ただし、良い油でも食べすぎればカロリーオーバー。

“質を上げて、量は増やしすぎない”が正解ですね。

MCTオイルは痩せる?注意点も知っておこう

最近よく聞くMCTオイルは、中鎖脂肪酸というタイプの脂質です。

特徴としては、分解が早くエネルギーになりやすく、「体脂肪になりにくい」と言われることがある点です。

ただしここで勘違いしやすいのが、

・MCTを足せば痩せる(×)
・油をMCTに置き換えると太りにくくなる可能性(○)

という考え方です。どんな油でも、足しすぎれば太ります。取り入れるなら“置き換え”の感覚で使いましょう。

1. 脂質は体に必要。ゼロにすると肌・髪・ホルモンに悪影響が出やすい。

2. 脂質は1g=9kcal。ダイエット中は“勝手に増える”ので上限を意識する。

3. 質が大事。オメガ9・オメガ3を意識しつつ、量は増やしすぎない。

今回のまとめ

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